快晴の経塚山(411m)山行


手軽に登れてこの景色を見られるのは、最高だ

1 期 日   2014年4月14日(月) 

2 参加者  Noriko.Yoshimi  

3 日 程
 山行 神明山公園下10:50−経塚山登山口11:00−第1鉄塔11:25−11:50経塚山頂<昼食>12:45−公園下車13:30
     上り 1時間  下り 45分

4 山行経過
 快晴の天気で倉手山をめざした。しかし、梅花皮荘対岸の道は崖からの落雪で埋まっていた。横切るのは危険な状態だ。快晴の飯豊連峰を眺めて満足した。山行は小国町の経塚山にした。雪の溶けた経塚山は登りやすかった。朝日連峰をじっくり眺めることができた。 

5 山行写真

小国町温水プール前、林道は交通止め
キクザキイチゲ
カタクリの群生
林道を行く、途中林を横切ってショートカット
林道の経塚山登山口、春は雑草に埋もれる、右手に駐車スペースがある
右手の尾根にとりつく
尾根は真っ直ぐに登っていく
第1の鉄塔の手前は急登
ショウジョウバカマ
足下には、イワウチワかイワカガミの葉が群生している
第2の鉄塔が近づいた
もうすでに、いい眺めだ
右が夏道
ブナ林、細いが心安らぐ
もうすぐ鉄塔
カモシカの足跡、稜線を歩いている
山頂へ杉林を抜けて上り返す
小国の町もよく見える
山頂、標柱と三角点がある
朝日連峰がくっきり見えた 
 
 気持ちのいい眺めだ
 
 下山、第1の鉄塔付近も眺めがいい
 
 登山口、雪があると尾根道までがわかりにくい
 
 帰りは神明山公園の上杉神社に下った
 
 公園の駐車場
 
林道と合流 
 
 スミレも咲いていた
 
 林道入口、まだ交通止めだ
 <小国町長者原 4月快晴の絶景>
 
 長者原から飯豊連峰地神山の稜線
 
丸森尾根と地神山 
 
 梅花皮荘対岸の雪崩跡、倉手山へ行くのは、まだ難しい