■ 惣新町のおしゃぎり
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| 惣新町のおしゃぎり |
六番目は惣新町(八番目)。中新町、縦新町、新田町の3町から成り、曳き手は惣新町若連中、通称「惣若(そうわか)」。代表者は「
組長」だが、各町ごとに若連中を組織しているので、3人が「組長」の法被を着る。法被の印は「桜」の紋。飾り物は「花笠」、見送りは
「鯉の滝登り」。傑作が揃う見送りの中でも代表的な存在で、一見に値する。
また「聞こば新町」と言われるように、「通り」「帰り」ともに明るい中にも哀愁の漂う名曲であるが、とくにご祝儀の上がった家で奏
され、そのまま「通り」へと吹きつながれる「もみだし」は、岩船の祭り囃子の白眉であろう。
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