■ 上町(かんまち)のおしゃぎり
上町のおしゃぎり
四番目は上町(六番目)。古いことわざに「見ろば上町、聞こば新町」と讃えられ、大層立派であったと伝えられる先代のおしゃぎりは、 明治年間に焼失している。現行屋台は細部の彫刻に手の込んだものが多く見られる。
飾り物は、町内に祀られる「住吉神社」を表わす「お神酒錫」、見送りは「鷹と龍」。上町の「通り囃子」は、たおやかな調べの佳曲で ある。曳き手は「一番組」、代表は「組長」、法被の印には見送りの「鷹」が描かれている。
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