「ミニふ化場」で鮭の受精卵を展示するまでの流れです(^o^)
※同時に観察ガラスの清掃等も行います。

 AM5時

 外から見た『生態観察室(人工河川)』です。


   ※一般の方は「立入禁止」です。

 人工河川の水を抜きます。

 水が徐々に少なくなります。

 奥の方から大網で鮭を集めます(捕獲します)

 鮭を傷つけないようにゆっくりに手前に
 引き寄せます。

 3人の息を合わせて網を引きます。


 このとき1匹、網をジャンプして逃げそうになりましたが熟練の腕で防ぎました)^o^(

 採卵に必要な道具を準備します。

 メス鮭をタオルでおさえます。

 


 ※人工河川内ではガラス清掃など
   を清掃を行います(写真後方)


※拡大写真有り
 メス鮭のお腹を絞り、ザルに卵子(塩漬けすると
 イクラです)を出します。 

 きれいな卵子がたくさん出てきました(^o^)

 ザルからボールに卵子をゆっくり移します。 

 本日は2匹から卵子をとりました。


※拡大写真有り
 今度はオス鮭のお腹を絞り
 「卵子」に精子(白子です)をかけます。

  ※精子が勢いよく飛び出しました(^o^)

 絞っていたら急にオス鮭が暴れ出しました(>_<)

  ※暴れだしたら2人でもおさえるのは大変です。


※拡大写真有り
 精子がかかった卵子です。

 良く受精するようにゆっくりかき混ぜます。

 洗浄します。


※拡大写真有り
 水に触れると精子の動きが活発になるそうです。

 数回、洗浄します。

 アトキンス式「ふ化盆」にゆっくり移します。

 本日は1皿半で約2500粒とれました。

 ※1盆には約1500粒入ります。

 ミニふ化場に有る「ふ化槽」です。

 「受精卵」をふ化槽にゆっくり設置します。


※拡大写真有り
 展示完了です。

 これから徐々に鮭がふ化する過程が見れます(^o^)