村上・岩船郷土芸能紹介

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寒川獅子舞
夏の大祭で豊作を祈って神社に奉納

寒川獅子舞とは

寒川獅子舞

夏の大祭で豊作を祈って、神社に奉納するのが目的でした。雄獅子・雌獅子・子獅子をそれぞれ家紋をつけて舞う姿が優雅である。獅子を蔵から出すときは、集落の役員が来て、蔵にあずかっている家へ行く。

寒川獅子舞について

開催時期 8月16日
活動地域・開催場所 寒川 川内神社境内
駐車場
おススメの見どころ 3匹の獅子が太鼓と歌に合わせて、優雅に踊る姿がとても感動します。3人の警護の棒を使う人と6人で踊ります。
由来 夏の大祭で豊作を祈って、神社に奉納するのが目的でした。
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ミニコラム「50年前はこうだった」

寒川獅子舞保存会について

構成員数(2021.11現在) 20歳未満:3人
20~30代:5人
40~50代:10人
60~70代:10人
80歳以上:0人
総勢/28名
衣装・飾り 獅子の頭にキジの羽
恒例行事以外の活動歴 敬老会で出し物として披露している
近年の取り組み
本番に向けた1年間の流れ 7月末~:獅子を踊る練習
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