山田獅子舞
かつて小岩内地区から教わってきた
山田獅子舞とは
お宮への奉納が目的と考えられる。かつて小岩内地区から教わってきたと言われるが、正確な時期は不明。昭和40、50年代頃に下助渕地区で獅子舞を復活させる際に教えたらしく、現在の舞の形は似ている。
山田獅子舞について
開催時期 | 8/31の宵宮の時に奉納。9/1、2がお祭り |
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活動地域・開催場所 | 山田集会所、お宮(白山神社) |
駐車場 | 無し |
おススメの見どころ | 剣の舞、獅子舞、ノミトリからなる舞と囃子。浴衣や袴等の衣装を着て、笛や大太鼓、小太鼓等で盛り上がります。 |
由来 | お宮への奉納が目的と考えられる。かつて小岩内地区から教わってきたと言われるが、正確な時期は不明。 |
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ミニコラム「50年前はこうだった」
以前は9/1に家1件1件を獅子舞が回っていた。頂戴した祝儀やお酒で若い人たちは交流を深めていた。当時近隣の人たちから「山田の獅子舞はしっかりしている」と評判で、下助渕地区に教えたのもおよそ50年前だったと思われます。
山田獅子舞保存会について
構成員数(2021.11現在) | 20歳未満:0人 20~30代:0人 40~50代:0人 60~70代:0人 80歳以上:0人 総勢/0名 |
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衣装・飾り | 浴衣や袴を着て行なう |
恒例行事以外の活動歴 | 神林村の芸能祭、学校での授業、集会所での授業等行なったことあり |
近年の取り組み | |
本番に向けた1年間の流れ | お盆を過ぎたら練習を始め、10日間くらい毎日練習して本番を迎えていた。 |