鹽竈(しおがま)神社秋季大祭(塩谷大祭)
鹽竈(しおがま)神社秋季大祭(塩谷大祭)とは
塩谷大祭は鹽竈神社の御祭礼で、毎年9月20日に行われます。五穀豊穣を祝う秋祭りで、明治中期に作られた御神輿が一日をかけて街を練り歩きます。昭和39年には新潟地震により拝殿は被災したものの、復旧工事を経て現在に至ります。夕暮れが終わる頃には神社前に御神輿が向かい一番の見所となります。
詳しくはコチラ>
ギャラリー
鹽竈(しおがま)神社秋季大祭(塩谷大祭)について
開催時期 | 9月20日 |
---|---|
活動地域・開催場所 | 村上市塩谷地内 |
駐車場 | |
おススメの見どころ | 御神体を乗せた大変重量のある御神輿を大勢の法被を着た若者が担ぎ、ヨイサッホイサッの掛け声で塩谷の家々を威勢良く練り歩く歴史あるお祭りです。また、小学生が担ぐ子供神輿もあり、地域のお年寄りは何よりの楽しみにしています。格子戸が見える「妻入り」の風情ある懐かしい町並みの中を御神輿が巡幸する様子は日中の祭りの見どころです。また、夜は御旅場から神社奉納までの区間で、すぐに神社に奉納したいと思う者と、まだまだ担いでいたい者とのせめぎあいがとても迫力があり神社前には多くの見物客が集まっています。 |
由来 | 詳しくはコチラ> |
HPアドレスまたはSNS | |
お問い合わせ先 |
ミニコラム「50年前はこうだった」
塩谷振興会について
構成員数(2021.11現在) | 20歳未満:約49人 20~30代:約41人 40~50代:約46人 60~70代:0人 80歳以上:0人 総勢/約136名 |
---|---|
衣装・飾り | 法被、神輿 |
恒例行事以外の活動歴 | |
近年の取り組み | |
本番に向けた1年間の流れ |