(2016.8.30)、ビジョン策定事業を行いました。 当青年会議所は来年創立50周年の大きな節目を迎えます。そのような節目の時期に、今一度私たちの活動や社会環境を振り返り、これからも地域にとって「無くてはならない存在、必要とされる存在」でありつづけたい。 そのような理由から、今事業を開催しました。 昨日は3回シリーズの記念すべき第1回目。 講師は新潟JCのOBでもあります、(株)新潟総合経営代表取締役 内山幹彦先輩と、木山産業(株)代表取締役 木山光先輩にお越しいただきました。 私たちの地域と、いわふね青年会議所についてSWOT分析を行い、現状の認識を深めました。 それぞれメンバーがどのように現状をとらえているのか知ることができ、興味深い内容となりました。 最後に「現状を認識した上で、どのような活動方針をたてるか?」という宿題を各自いただき、第一回目は終了となりました。 JCOBならではの視点での、レクチャーとアドバイスに学びの多い時間となりました。 内山先輩、木山先輩たいへんありがとうございました!