ふれセン倶楽部協賛店のライブハウスCREAMを会場として開催された「左嵜啓史(さざきひろし)10000人に会いにいく 探す旅100DAYS 報告会LIVEin新潟」に、ふれあいセンター職員が行ってきました。
午後7時40分、報告会が始まりました。
左嵜氏はバイクで、ギターとともに全国へ自分を探す旅に出かけた際、その行く先々でおこったさまざまな出来事を話されました。
ある大手コンビニ店内でライブをした時、最後の曲を歌い終わって皆さんに挨拶する際、テンションが高まり、思わず違うコンビニの名前を大声で叫んで、その場の空気を変えてしまった件や、老人ホームでのライブで、自分の歌を入居者が涙を流しながら聴いてくれ、逆に元気をもらった件などを、関西弁で緩急をつけながら次々と披露していきます。
会場は笑いにつつまれながらトークが続き、あっという間に50分が経過しました。このあと、いよいよライブです。
激しい曲には会場から手拍子、落ち着いた曲では会場の照明も少し暗くなって、じっくり聴かせていきます。
あっという間に1時間が経過、盛り上がりが最高潮になりながら、アンコール3曲が熱唱され、ライブは終了しました。
最後に、左嵜氏が持っているのはチェッカーフラッグ。このマス目一つ一つに、LIVEで立ち寄った地域の方達のメッセージが書かれています。当センター職員も書かせてもらい、10000人までの1人となりました。
イヨボヤの里開発公社主催事業「村上文化祭2013」を開催しました。
大ホールは「ダンスおどろーよ!村上」。
フラダンスやヨサコイソーランなど、ジャンル別に18団体が参加。日頃の練習の成果を発表しました。
ステージで繰り広げられる踊り手達の熱気が会場全体を包み、大変盛り上がりました。
ふれあいホールは「菜の花’s手作り♥雑貨マーケット」。
約40店舗の手作り作家さんと雑貨屋さん、フード店が集まりました。
オープン時間から終了時間まで、家族連れなどで大変賑わい、各ブースで買い物をしたお客様が参加できるプレゼント抽選会場には、長蛇の列ができていました。
ふれあいホール奥の特設会場では、「サロンコンサートアコースティックライブ」を開催。
西坂クインテット
Kenya
Spring Line
村上ボッサクラブ
青山英司
masa
MFC
Cross Talk
mie
ライブの休憩時間には、村上マジッククラブの山田夢遊氏と小学生マジシャンによるテーブルマジックが披露されました。来場者が選んだトランプの数字を当てるマジックでは、2人の絶妙なやりとりが会場をわかせ、あっと言う間に持ち時間の30分が過ぎました。
公社主催事業「村上文化祭2013 ふれあい芸能の祭典」を開催しました。
和太鼓、舞踊、吹奏楽、ダンス、詩吟、大正琴など、二十数団体が参加。
和太鼓では渾身の力を太鼓に叩き込む姿を、吹奏楽では数多の楽器の音色を、ダンスでは音楽にのせた躍動を、それぞれのジャンルがステージで日頃の練習の成果を来場者に発表しました。
悪天候の中、多くの方々にご来場いただきまして本当にありがとうございました。
イヨボヤの里開発公社共催事業「出張!なんでも鑑定団in村上」のテレビ収録が大ホールで行われました。
収録前には村上市長のあいさつとともにサケリンも登場。会場を盛り上げました。
ふれあいホールを会場として、株式会社大進建設 住まいるフェアが開催されています。
最新の建材・住宅設備の展示ブース、省エネライフ提案コーナーなどが設けられています。
24日(日)午前10時~午後4時まで開催
13時~ マグロ解体ショー
14時~ キャプテン・ムラカミショー など
ぜひお越しください。
昨日に引き続き、ふれあいホールでは、株式会社大進建設 住まいるフェアが開催されました。
施工事例パネル展示コーナー、住まいの何でも相談コーナーなどの他、匠体験として塗り壁体験&手形プレゼントやオリジナル写真立てづくり体験コーナーも設けられました。
午後1時からはマグロ解体ショーが行われました。時間が近づくにつれて人が訪れ始め、開始時には下写真のようにマグロを囲みました。
熟練した包丁さばきで、要所に説明を加えながら解体は進んでいきます。
午後2時からは、今ちまたで話題の「キャプテン・ムラカミ」が、小さい子供達が見守る中登場。捕われた大進建設社員1人を助け、キックやパンチを繰り出し、時には側転で敵の攻撃をかわしながら悪を倒していきます。
子供たちからは「がんばれー」と応援の声があがります。キャプテン・ムラカミの活躍により、平和が取り戻されました。