いよいよ9月2日の本番がせまってきました。 主催事業 東日本大震災・新潟福島豪雨水害復興チャリティーコンサート「合唱組曲阿賀野川」の合唱団員による最後の練習(第19回目)を、当センターリハーサル室で行いました。 |
明日大ホールで開催する 第7回「村上・岩船地域の医療を考えるフォーラム」の準備が行われました。 |
公益財団法人イヨボヤの里開発公社の管理施設であるイヨボヤ会館で「夏を楽しもう!2012サマーナイトミュージアム」が開催されました。 午後5時30分開館。 館内玄関付近の「ザリガニつりコーナー」は、1回100円でチャレンジできます。 割りばしを釣竿にして、糸の先にエサの「スルメ」をつけてザリガニの前に落とします。 |
ザリガニが「スルメ」をしっかり挟んだところで釣り上げます。思っていたより難しく、釣れた時には子供たちから歓声があがりました。 館前の広場では「フラライブ」が行われました。出演はハーラウ カラアケアオケアオラニの皆さんです。 その他、館内ではミステリーツアーなどのイベントが行われました。 |
9月に開催される主催事業 東日本大震災・新潟福島豪雨水害復興チャリティーコンサート「合唱組曲阿賀野川」の合唱団員による第16回目の練習を、当センター大ホールで行いました。 今回は3時間30分の強化練習でした。 次回の練習日は、8月10日(金)です。 |
大ホールを会場として、第63回新潟県消防大会が開催されました。 消防職員と消防団員による意見発表、功績章の授与などが行われました。 お昼から参加者の皆さんは、ポンプ操法競技会が行われるグリーンパークあらかわ総合運動公園へ移動されました。 |
9月に開催される主催事業 東日本大震災・新潟福島豪雨水害復興チャリティーコンサート「合唱組曲阿賀野川」の合唱団員による第17回目の練習を、当センターリハーサル室で行いました。 次回の練習日は、8月24日(金)です。 |
8月19日(日)に開催される主催事業「サロンコンサートシリーズ アコースティックライブ with菜の花’s手作り雑貨マーケット」のライブ会場の準備が開始されました。初日は平台やトラスを使ってのステージ作り。15日以降に音響や照明がセッティングされます。 |
明日開催する「平成24年度村上市成人式」の準備が大ホールで行われました。 当日設置する屋外看板の用意もできました。 |
ステージ上にはテーブルや演台がセットされ、成人代表の方たちが、明日の本番に向けて司会やあいさつの練習をしていました。 |
大ホールを会場として「平成24年度村上市成人式」が開催されました。 開式のあと、大滝平正村上市長の式辞、来賓挨拶、祝電披露へ進みます。 |
村上市から成人の皆さんに記念品が贈られました。 「誓いのことば」では成人代表の方が読み上げ、村上市長へ渡しました。 |
8月19日(日)に開催される主催事業「サロンコンサートシリーズ アコースティックライブ with菜の花’s手作り雑貨マーケット」のライブ会場の準備が進んでいます。 スピーカーが置かれ、トラスにも照明器具が吊られました。 |
逆光で見えにくいですが、ふれあいホールブリッジ下に、お馴染みの「マーケット」の赤い看板も取り付けました。 |
ふれあいホールを会場として主催事業「サロンコンサートシリーズ アコースティックライブ with菜の花’s手作り雑貨マーケット」を開催しました。 午前10時、お客さんがマーケット会場に入りだします。 食べ物や雑貨小物などのブースがあります。 同じく10時から、ふれあいホール奥の特設ステージではライブが開始。8組が出演しました。 にしざかクインテット Rebirth ダイダイ 村上ボッサクラブ |
NBiz mie 宮沢あつこ BLEND お昼休憩時間には、ステージで山田夢遊さんと山田さんと同じ村上マジッククラブの方のマジックショーが開催されました。その華麗な技に、客席からは歓声があがりました。山田さんは9月9日に当センターで開催するマジックショーにも出演されます。 ライブ終了後には、ライブハウスCREAMで出演者による打ち上げが行われました。 ビールなどのアルコールを飲みながら、料理を食べ、今日のライブのことや、それ以外のことで大変盛り上がりました。 |
大ホールを会場として「平成24年度 村上市教職員人権教育、同和教育推進研修会」が開催されました。 |
開会後、「同和教育を中核にした人権教育の推進 〜人権感覚の育成と授業づくり〜」という演題で、新潟県教育委員会下越教育事務所 学校支援第2課 指導主事の槇田博之氏の講演が行われました。 パワーポイントをプロジェクターでスクリーンに投影しながら、配布されたレジメのとおり講演は進行しました。 |
9月に開催される主催事業 東日本大震災・新潟福島豪雨水害復興チャリティーコンサート「合唱組曲阿賀野川」の合唱団員による第18回目の練習を、当センター大ホールで行いました。 次回の練習日は、8月31日(金)です。 |
大ホールを会場として、公社主催事業「響けピアノ!夏の小さな発表会」を開催しました。 参加者は12組。ピアノソロやピアノを2台使った連弾などで曲が演奏されました。 |
発表会終了後には学生の参加者に対して、一人一人に参加証明書が贈られました。 |
9月に開催される主催事業 東日本大震災・新潟福島豪雨水害復興チャリティーコンサート「合唱組曲阿賀野川」のプレイベント「地震災害関連の写真パネル展」を本日から9月2日(日)まで開催しています。午前9時〜午後5時までご覧いただけます。 会場はふれあいホール。 ホール奥に向かって右側ではパネル展「自然の力 人の力」を開催。 平成23年3月の東日本大震災の約10ヶ月後、同年7月の新潟・福島豪雨で被害を受けた阿賀野川流域水害の約2週間後の状況を撮影した写真パネルを展示しています。 写真提供者は村上市立村上第一中学校教諭小黒淳一氏。各パネルのキャプションには、小黒氏が撮影場所で感じたことなどを載せています。写真と併せて見ると、改めて自然災害の恐ろしさ、被害の大きさを感じ取れると思います。 |
ホール奥に向かって左側では「羽越水害45年パネル展 〜あの悲しみを忘れない〜」を開催しています。 写真パネル提供は国土交通省北陸地方整備局羽越国道河川事務所。このパネルは羽越水害40年記念事業 羽越水害40年パネル展で使用し同事務所で保管されていたものです。 昭和42年8月28日〜29日にかけて約30時間新潟県下越地方などをおそった記録的な集中豪雨。死者行方不明者90名、家屋被害1056戸など荒川流域全体で甚大な被害が発生しました。 各所にあるキャプションには、当時の水害の様子が細かく記されています。「忘れてはならない」「後世に伝えていかなくてはならない」 感じ取れると思います。 ふれあいホール奥では、昨年8月の村上市立村上第一中学校と福島県の広野中学校との間で行われた「列島横断リレー」で、広野中学校から贈られたお礼のメッセージが貼り付けられたパネルを展示しています。 「東日本大震災で被災しているみなさんに勇気や元気を与えたい。」そして、「お互いの学校の生徒が元気になるような交流がしたい。」といった趣旨から、全長約175kmを村上第一中学校の生徒さんがリレーしながら広野中学校に義援金を届けるという内容です。 温かみのあるメッセージの数々をご覧いただけますので、ぜひお越しください。 |
9月に開催される主催事業 東日本大震災・新潟福島豪雨水害復興チャリティーコンサート「合唱組曲阿賀野川」の合唱団員による第15回目の練習を、当センターリハーサル室で行いました。 次回の練習日は、8月5日(日)です。 |
大ホールを会場として、地域に送る教育の集い「明橋大二講演会」が開催されました。 |