郡市中学校音楽総合発表会、郡市吹奏楽発表会が大ホールを会場として開催されました。 |
村上市内の中学校などが参加し、吹奏楽や筝曲などを披露しました。 生徒さんたちは少し緊張されていましたが、日頃の練習の成果を観て聴いてもらうため、一生懸命に取り組まれていました。 |
大ホールを会場として、平成23年度福祉研修大会(主催 村上支部老人クラブ連合会)が開催されました。 開会は佐藤忠会長の挨拶ではじまりました。 金婚夫婦48組などの顕彰が行われました。 来賓挨拶と紹介の後、休憩をはさみ、記念講演が行われました。 講師はヤクルト本社 東日本支店 次長 鈴木博郎氏が、「乳酸菌と体の健康の関わり」という演題で講演を行いました。 鈴木氏は、毎日の排便や、お腹の中の乳酸菌やビフィズス菌などの大切さを、事例をもとに説明されました。 昼食後はお楽しみのアトラクション。 会員有志により、ダンスや踊り、歌などが披露されました。 |
スコップ三味線による演奏。 参加者の皆さんは、マイクを片手に気持ち良く歌っていました。 アトラクション終了後には、会場の皆さんと一緒に「故郷」が歌われました。 |
大ホールを会場として主催事業「ボニージャックスと歌おう」を開催しました。 2日公演の1日目は午後6時30分に開演しました。 第一部では「ボニージャックスonステージ」として、小さい秋みつけたなど懐かしい童謡などが歌われました。 ピアノは斉藤久美さん。その音色と4人の高域と低域の声が絶妙のハーモニーとなり来場者を魅了しました。 |
第2部は「ボニージャックスと歌おう」。プロジェクターで歌詞を投影して、会場の皆さんと一緒に歌いました。 西脇さんが指揮者となり、会場の皆さんを導きました。 2日間公演の最終日の明日は午後2時開演です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 |
ふれセン倶楽部に新しい協賛店が増えました。 村上市仲間町のエステティックサロン「パープルスペース村上店」さんです。 特典 ○ご来店お試しの方粗品プレゼント ○お試し後コース入会の方、代金の10%割引 ※ご来店時にふれセン倶楽部会員証を提示してください。※要予約。※各コースの料金はお問い合わせください。 お店は国道7号線の仲間町信号機脇です。 |
大ホール、ふれあいホールなどを会場として、平成23年度ふれあいフェスティバルが開催されました。 ふれあいホールの一角では東北応援コーナーが設けられ、萩の月や喜多方ラーメンなど東北地方の特産品が販売されました。 |
2階では、的当やボーリング、射的などのゲームコーナーが設けられ、参加した子供達は景品をもらっていました。 フランクフルトやトン汁、そば、うどんなども販売され、多くのお客様で賑わいました。 大ホールの社会福祉大会では、村上第一中学校生徒による吹奏楽演奏がオープニングを飾り、つづいて式典、記念講演が行われました。 また、要約筆記と手話も同時に行われました。 |
ふれあいホールを会場として、第20回ふるさとの観光と大物産まつりの準備が行われました。 このイベントは2日間開催します。 10月22日(土)9時〜16時 10月23日(日)9時〜16時 村上市の特産品などが各ブースで販売されます。そのほか、お楽しみ抽選会、庄内・村上の旬味鍋、郷土芸能ご披露なども行われます。 当日はご家族そろってお気軽にお越しください。 |
9月に引き続き、村上総合文化会館の職員を対象として、照明技術の研修会が行われました。講師は当センターのセンター長の高橋。 備え付けてある照明器具を使い、ステージ上に明かりをつくる受講者たち。 |
明かりがステージ上に作られました。 |
明日と明後日開催のボニージャックスのコンサートの準備がすすんでいます。 |
2日間公演で、10月6日は夜6時30分開演、10月7日は昼2時開演となっています。 皆様のご来場をお待ちしております。 |
ふれあいホールを会場として、つながるTOSHIBA節電・省エネ・快適フェアが開催されました。 |
テレビや冷蔵庫などTOSHIBA製品が展示されました。 |
大ホールなどを会場として、第11回新潟県社会教育研究大会、平成23年度下越地区社会教育研究集会が開催されました。 社会教育委員連絡協議会会長の挨拶から開会式が始まりました。 来賓の祝辞や紹介が行われた後、「新潟県社会教育委員連絡協議会の表彰式」が行われました。 その後、大ホールや和室会議室などを会場として分科会が進行されました。 |
大ホールの分科会では、「劇場版:公民館の潜在力を引き出す、社会教育委員の楽しい活動」と題して、上越市社会教育委員7人による劇が演じられました。 セリフの順番がきたら中央のマイク2本に向かって話していました。 2日目の14日は大ホールで「分科会報告」「講演」が行われました。 「今、社会教育がめざすもの」という演題で、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科の教授 三輪建二氏による講演が行われました。 最後に閉会式が行われました。 |
大ホールを会場として、村上第一中学校合唱コンクールが開催されました。 始めは1年生から、最後は3年生へと、各学年のクラスごとに進行されました。このコンクールでは、各学年の1クラスに最優秀賞の賞状と楯が贈られます。生徒達は緊張しながらも、大きな声を出していました。 その後、それぞれの学年全体の合唱、全校合唱へと進みました。 最後の審査結果発表では、担当の先生から最優秀賞のクラスが発表され、会場からは歓声がおこっていました。 |
ふれセン倶楽部会員を募集中!! 受付窓口に備え付けの入会申込書に必要事項を記入いただき、職員にお渡しください。 申込は電子メールでも受け付けています。 「住所」「名前」「電話番号」を記入後送信してください。その際、メールの件名に「ふれセン倶楽部会員申込希望」と記入いただけましたら大変ありがたいです。 また、メールアドレスで、@マークの直前にドットがあるなど、インターネットの規則に沿っていないアドレスは、お使いの携帯電話によっては、当センターからのメール配信ができませんのでご注意ください。 |
住所やメールアドレスなどが変わったら 当センターまでお知らせください。 また、メールでご連絡される場合は、お名前とご住所、お電話番号と会員証aiふれセン倶楽部会員証右上に記載)を記入していただき送信してください。また、メールでの、その他お問い合わせの際も同様にお願いします。 特典を提供いただける協賛店様も募集しています!! 当センターまでご連絡ください。 |
大ホールを会場として、震災復興チャリティー「奥田流村上地区舞踊発表会」が開催されました。 |
第一部から第三部にわたって公演が行われました。フィナーレは「みちのく音頭」が踊られました。 |
昨日に引き続き、主催事業「ボニージャックスと歌おう」を開催しました。 2日目は午後2時開演。 第一部は「東京ラブソディ―」からはじまり「銀座カンカン娘」「アイルランドの娘」などが歌われました。 |
第2部では、来場者と一緒に、「箱根八里」や「紅葉」、「汽車」などが歌われました。 昨日もそうでしたが、ボニージャックスさんの声と斉藤久美さんのピアノ、そして来場者の歌声が融合され、会場はあたたかい雰囲気に包まれていました。 |
ふれあいホールを会場として「第20回ふるさとの観光と大物産まつり」が開催されました。 午前9時前、村上市長をはじめ6人が並び、テープカットをして大物産まつりがスタートしました。 郷土芸能ご披露ということで、「よさこい和楽」、「えちご関川踊りた〜い」によるよさこいソーランが披露されました。↑写真は午前11時の様子です。 ↓写真は午後1時30分の時のものです。 |
屋外特設テントでは、村上牛の串焼きやイヨボヤ焼きなどが販売されました。 また数量限定で販売した鮭汁には長蛇の列ができ、午後1時前には完売していました。 室内では村上の特産品であるお茶や鮭などを販売するブースが設けられました。 またお楽しみ抽選会では、500円お買い上げごとに抽選補助券が渡され、6枚集めると1回抽選ができます。 この大物産展は明日まで開催しています。 ぜひお越しください。 午前9時〜午後4時です。 東側駐車場では、みどりの会による植木市が開催されています。こちらは10月24日まで開催しますので、ぜひお越しください。 |
昨日に引き続き、ふれあいホールでは、第20回ふるさとの観光と大物産まつりが開催されました。 庄内・村上の旬味鍋ということで、1食100円でいも煮汁が販売されました。昨日の鮭汁もそうでしたが、正午前から長い行列ができ、午後1時頃には完売してしまいました。↓写真は行列の様子です。 昨日紹介し忘れましたが、町娘コンシェルジュが3人ずつ、お楽しみ抽選会コーナーなどで来場者の対応をしていました。景品が当たった方をそのお店まで案内したり、来場者の問いかけに答えたりと大忙しの1日でした。 また、昨日の3人は開会式のテープカットをする際に、来賓の方にハサミと白手袋を渡す係も担当されていました。 本当にお疲れさまでした。 |
大ホールでは、環境フェスタ村上2011が開催されました。 可動席をしまい、広いフロアをいくつかのブースで区切って、来場者を出迎えます。 村上トライあんぐるさんの「蘇れ!清水川」コーナーやサクマさんの「CO2削減」コーナーなど、多くの来場者が訪れていました。 また、無料喫茶コーナーやわたあめプレゼントコーナーも設けられ、小さいお子さんたちも喜んでいました。 |
昨日、LIVEHOUSE CREAMで開催された「落合みつをLive&オープニング アクト Blend」に、当センターの職員2人がお客として参加してきました。 午後7時30分、いつもお世話になっているBlendさんからライブスタート。とても和やかな雰囲気です。 つづいて、同じくいつもお世話になっている落合みつをさんが演奏しました。 最後はBlendさんと落合みつをさんのセッション。2曲が演奏されました。 会場は立ち見がでるほどの満員状態となり、手拍子や歓声など盛り上がりました。 素敵なライブありがとうございました。 本日、大ホール等を会場として「にいがた健口(けんこう)文化フォーラム2011」が開催されました。 ふれあいホールでは「食と健口」文化祭in村上ということで、越後村上物産会や新潟県歯科医師会のブースが作られました。 また、村上市の新マスコットキャラクター「サケリン」や胎内市の「やらにゃん」、そしてお馴染みの「トッキッキ」との写真撮影コーナーも設けられました。 |
玄関前では瀬波温泉潮太鼓が披露されました。 大ホールでは「食文化と地域活性化(ピンチをチャンスに)」という演題で、前宮崎県知事 東国原英夫氏が講演を行いました。 東国原氏は、ビートたけしさんの弟子になったばかりの頃の勘違い話や県知事に就任した当初の恥ずかしい失敗話などを、独特の話術と身振り手振りを交えながらお話しをされました。 会場は笑い声で包まれ、最後までその声が途絶えることはありませんでした。 休憩をはさみ、大抽選会が行われました。スクリーンにシャッフルされた番号が次々と表示され、ステージ上の主催者が頃合いでボタンを押すと、番号がゆっくりと進んで止まり、確定した当選番号が投影されました。 来場者は番号が発表されるたびに、入場整理券に表示されている抽選番号を確認されていました。 当選品は村上市内の特産品の他、電動歯ブラシセットなど高額なものも用意されました。 当選された方々おめでとうございました。 |
昨日、村上市立荒川中学校の「いじめ見逃しゼロスクール集会」に当センターもアウトリーチ事業「スクールコンサート」として参加しました。 9月30日の村上市立岩船中学校に引き続き、今年度2回目。 この事業は、アーティストの生の歌(メッセージ)を聴いてもらいながら、生徒達のいじめ根絶に対する意識を高めてもらうもので、この会への参加は今年で3年目となります。 荒川中学校の生徒の他に、金屋小学校、保内小学校の児童も参加しました。 前半は、生徒達が、何気ない学校の日常会話や行動で、「いじめ」と思わせる事例を劇に取り込み、それぞれのシーンをステージ上で演じました。 客席の生徒や児童達にはあらかじめ「青い紙」と「ピンクの紙」が配られ、劇の内容を見て、自分でそこにいじめが存在すると思う場合は青い紙、そうでない場合はピンクの紙を上げます。 劇の代表者が客席に、「今の劇内にいじめはあると思いますか?」「どうしてそう思いましたか?」と問うと、それぞれの紙を上げ、指名された人は自分の意見を皆さんに伝えていました。 その後、金屋小学校、保内小学校、荒川中学校の順で、いじめゼロにする取り組みなどが発表されました。 |
後半はスクールコンサート。 前回と同様、出演者は落合みつをさん。 ギターやピアノを使って、会場の生徒や児童にメッセージを発信しました。 落合さんの前向きな気持ちが伝わり、最初はただ聴いていた会場の雰囲気に手拍子が加わりはじめ、最後の曲では大変盛り上がりました。 生徒の代表者から落合さんに花束が贈られ、盛大な拍手が会場から起こりました。 |
大ホールを会場として、村上中等教育学校創立10周年記念式典が開催されました。 開式の辞の後、国歌斉唱が行われました。 生徒さんを含めて参加者全員が立ち、「君が代」をうたいました。 |
記念式典後のアトラクションでは、筝曲部の演奏が披露されました。 また、合唱部により「こだまでしょうか」や「夢をあきらめないで」などもピアノ伴奏により歌われました。 アトラクションの後には、記念講演会としてJAXAの成田伸一郎氏が「Frontier Spirit〜はやぶさ・あかつきが挑む世界初の惑星探査〜」と題して講演を行いました。 |