2010年10月29日(金) 
多目的ホールなどを会場として、「新潟県中学校長会 研究協議会 村上大会」が開催されました。


下写真は開会式の様子です。



開会式後には、多目的ホールフロア、舞台、ふれあいホールなどに分かれて部会協議会、教育課題研究協議会が開催されました。

緑の会より、海辺のアートスクール10周年記念として、センター内の敷地にユキツバキ、ミズキなどの植樹が行われました。




下写真は植樹後のものです。

コブシ、ユリノキ

ミズキ

ヤマボウシ、ユキツバキ、ユリノキ
2010年10月24日(日) 
村上市総合文化会館で「第2回村上市伝統芸能祭」を開催しました。

↑村上市総合文化会館


開会では、大滝平正村上市長より挨拶がありました。



司会の富樫さん(ふれあいセンター職員)も頑張りました。




ステージでは、各地区の伝統芸能が披露されました。



ホワイエでは、各地区の伝統芸能で使われる品々が展示されました。
ふれあいセンターふれあいホールでは、引き続き第19回ふるさとの観光と大物産まつりが行われました。



午前と午後の1回ずつ、一扇会による踊りも披露されました。

多目的ホール、ホワイエ等では、「環境フェスタ村上2010」が開催されました。


パネルにより仕切られ、各ブースでは、「環境にも家庭にもやさしいエコ設備」や、「ガーデンスペース」、「バイオマスってなんだろう?」など各テーマに沿った催しが行われました。






東側駐車場では、引き続き植木市が開催されました。


2010年10月23日(土) 
明日開催の「第2回村上市伝統芸能祭」の準備が進められています。会場は、村上市総合文化会館です。
大ホールではリハーサルが行われました。



村上大祭 久保多町屋台お囃子のリハーサル風景です。

ホワイエでは、伝統芸能で使用される品々の展示が行われました。写真は村上アマメハギ保存会の展示準備風景です。



当日配布されるプログラムも用意されました。

会場は村上市総合文化会館です。
ぜひお越しください。
2010年10月23日(土) 
昨日に引き続き、ふるさとの観光と大物産まつりが開催されています。


午前と午後の1回ずつ、玄関前では「瀬波温泉 潮太鼓」が披露されました。



大物産まつりは、明日まで開催です。
10月24日(日)午前9時〜午後3時まで。


多目的ホールでは、明日開催の環境フェスタ2010の準備が行われました。
10月24日(日)午前9時〜午後3時まで。
2010年10月22日(金) 
10月24日(日)に開催される第2回村上市伝統芸能祭の準備がすすめられています。
今回の会場は村上市総合文化会館。
当センターのセンター長高橋健也を中心に舞台仕込みが行われています。


サスペンションに照明機材を吊りました。

綱を手引きしながら高さ調整を行います。

ステージサイドにも照明を設置。

客席風景です。

照明卓では、文化会館の職員指導のもと、シーン組みなどを行いました。
2010年10月22日(金) 
ふれあいホールを会場として、第19回ふるさとの観光と大物産まつりが開催されています。

10月23日(土)午前9時〜午後4時
10月24日(日)午前9時〜午後3時


午前10時の開会前には、玄関でテープカットが行われ、その後、お客様が入場されました。

開店前の様子です。手作りポークシューマイやお酒、お茶など三十数店舗が販売を行っています。ぜひお越しください。



また、東側駐車場では、植木市も開催しています。24日までですので、ぜひお越しください。
2010年10月20日(水) 
多目的ホールを会場として、「草野仁文化講演会」が開催されました。主催:新潟県勤労者福祉厚生財団・ろうきん村上支店地区育成会

演題「いつもチャレンジ精神で」

2010年10月17日(日) 
村上市教育情報センターを会場として、「むらかみアコースティックジャンボリー 響宴Vol.19 Smile Factory 祭り」を開催しました。(村上市民ふれあいセンターアウトリーチ事業)
出演は、落合みつを、五十嵐みずも、カナデフウビ、福島真砂、大橋シロー。



落合みつを

五十嵐みずも

カナデフウビ

福島真砂

大橋シロー


2010年10月31日(日) 
ふれあいホールなどを会場として、引き続き「第20回新潟県レクリエーション大会IN村上」が行われました。

ふれあいホール・ホワイエでは、車椅子レクダンス体験会(写真左)、オリエンテーリング、ニュースポーツ用具資料の展示などが行われました。2階会議室では、福祉レク・ワーカー協会の「茶の間のいろいろ」、リハーサル室では、ダーツ体験が行われました。

2010年10月16日(土) 
明日開催する、むらかみアコースティックジャンボリーの準備を行いました。このコンサートは、村上市民ふれあいセンターアウトリーチ事業として昨年まで当センターで開催していましたが、今年は村上市教育情報センターに会場を移して開催します。


ふれあいセンターから、かなりの数の照明器具などを持ち込みました。トラックの他、3台の乗用車で運搬しました。


持ち込んだ照明器具をバトンに吊っている状況です。本当にかなりの数です。

ふれあいセンター内の「ふれあいホール」では、すぽっ!と電化フェアが開催されました。明日も開催されます。



また、多目的ホールでは、村上市立村上第一中学校による「平成22年度合唱コンクール」が開催されました。

2010年10月14日(木) 
多目的ホールを会場として、新潟県老人福祉大会が開催されました。


大会のアトラクションとして、瀬波温泉 潮太鼓が披露されました。



福祉大会では、県労連表彰などが行われました。

講演会では、「上手な生き方」と題して、元新潟県立がんセンター新潟病院副院長の蒲原宏先生が講師を務められました。


先生のお話はユーモアがあり、会場からは笑いがおこっていました。
2010年10月30日(土) 
多目的ホールを会場として、「第20回新潟県レクリエーション大会IN村上」のオープニングセレモニー、開会式などが行われました。

オープニングセレモニーには、瀬波温泉潮太鼓、越後村上わらべうた、村上七夕獅子舞(肴町青年会)、塩野町お囃子子ども連中、大滝千津子舞踊研究所が参加しました。






下写真は開会式の様子です。
2010年10月10日(日) 
ふれあいホールを会場として、JR忘れ物市が開催されました。

2010年10月 8日(金) 
村上市立荒川中学校を会場として、「荒川地区いじめ0スクール集会」が開催されました。このスクール集会には、同中学校生徒の他、村上市立金屋小学校と保内小学校の児童も参加しました。当センターは、アウトリーチ事業「酒井杏スクールコンサート」として参加しました。


スクール集会は、「荒川中学校いじめゼロ宣言文」を唱和することから始まりました。生徒会長が読み上げた後、参加者全員がそれに続きました。



集会では「いじめに関する劇を見て考える」と題して「朝あいさつをしても無視される」などさまざまな「いじめ」のパターンが生徒たちにより演じられました。

劇の終了ごとには、事前に配られた色紙を使い、「今の内容をいじめと思う方はピンクの紙をあげてください」などと生徒会が声をかけると、それに反応して生徒たちは紙をあげていました。また、各学校の「いじめゼロ」への取り組みも発表されました。

集会の最後には、酒井杏さんのスクールコンサートを開催しました。酒井さんは現役の女子校生。会場の生徒さんとほぼ同世代の彼女から発せられる歌は、「いじめ根絶」に勇気を与えるものでした。




曲間では酒井さんから、自身もいじめを受けていたことが語られました。酒井さんは、「いじめている側が100%悪いとは思うが、時にはこのいじめている側も被害者になっている場合がある。安心できる場所がないからいじめてしまうのではないか」と自身が受けた経験を踏まえた「いじめ」に対する考えも話されました。
また、質問コーナーでは、「みんなには夢があるか?好きなこと得意なことはあるか」と生徒たちに問いかけ、指名された生徒からは、「自動車整備士になりたい」などさまざまな答えが寄せられました。
酒井さんは最後に、いじめている人も優しい気持ちを持ってほしい、自分をはっきりさせ、みんな大きくなってほしいと、会場にいる生徒さん、児童さんを励ましていました。
2010年10月 3日(日) 

多目的ホールを会場として、第17回郡市中学校音楽総合発表会、第46回郡市吹奏楽発表会が開催されました。



箏曲合奏、女声合唱、吹奏楽など23曲が演奏されました。

2010年10月 2日(土) 
多目的ホールを会場として、「新潟県立村上高等学校創立110周年記念式典・記念公演」が開催されました。



式典のオープニングのファンファーレを村上高校吹奏楽部のみなさんが務めました。


ピアノの伴奏で、国歌や村上高校の校歌が歌われました。



記念公演では、武蔵野音楽大学教授、同大学院修士課程・博士課程教授「大滝雄志氏」(村高第10回生)と門下生による「オペラの公演」が行われました。




東側駐車場では、みどりの会による植木市が開催されました。10月4日まで開催していますので、ぜひお立寄りください。