村上大祭 |
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江戸時代の初期、寛永10年(1633)に、藩主 堀直竒(ほりなおより)侯が現在の位置に西奈弥(せなみ)羽黒神社社殿を造営し、臥牛山(がぎゅうさん)の元羽黒から御遷宮した時に遷宮祭を行ったのがそもそものおこりとされています。
新潟県下三大祭(蒲原まつり・柏崎えんま市・村上大祭)のひとつにも数えられるこの祭りは、三基の神輿に御神霊を奉納して、荒馬14騎、稚児行列を先導に町内を巡行する「お旅神事」ですが、19台のおしゃぎり(山車)は圧巻です。彫刻を施し、漆塗りの施されたおしゃぎりの中に200年以上前のものもあり、まさに絢爛たる美しさです。
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| 「村上祭の屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。 |
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2025年12月11日、インド・ニューデリーで開催されたユネスコ無形文化遺産保護条約第20回政府間委員会において、ユネスコ無形文化遺産代表一覧表に記載されている「山・鉾・屋台行事」の拡張提案が認められ、「村上祭の屋台行事」を含む4件の登録が決定しました。 |
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「村上祭の屋台行事」が
重要無形民俗文化財に指定されました

交付された指定証書
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2018年3月8日に東京都内のホテルで「平成29年度重要無形民俗文化財指定書交付式」が行われ、文化庁の宮田長官より指定証書が加藤悦郎村上まつり保存会会長へ手渡されました。
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交付式のようす |
村上大祭のおしゃぎり
村上大祭に曳き回されるおしゃぎりを運行順に紹介します。
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